日本で1番「酒に強い県」はどこ?遺伝子データが明かす真実
日本で日本酒や焼酎をぐいぐい飲めるのはどの県の人なのか?最新のゲノム解析データによると、お酒に強い遺伝子タイプの人が多い都道府県トップ5は、青森県、沖縄県、岩手県、秋田県、山形県という結果になりました。
この「お酒に強い」とは、アルコールを分解しやすい体質のことを指します。実は人間の体内では、エタノールを分解する酵素の働きに個人差があり、それが遺伝子によって大きく影響されているのです。特に東北地方が上位を占めている点が注目されます。
1位の青森県は、寒い気候と長い冬の文化から、昔から地酒や甘酒などが親しまれてきました。体がアルコールに適応してきた歴史もあるかもしれません。意外な2位が沖縄県。泡盛の文化が根強い南の島ですが、遺伝子的にもお酒に強いタイプが多いというデータが出ています。
もちろん、「お酒に強い」=「たくさん飲める」ではありません。適量を楽しむことが大切ですが、こうした遺伝的な傾向を知ると、地元の酒文化とのつながりがより深く感じられます。
これから地元の酒を飲むとき、「もしかして、この味が合うのは遺伝かも?」なんて思いながら味わってみるのも、ちょっと楽しいかもしれませんね。
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