ショート動画で1000万再生されても3万円?収益の現実

YouTubeで動画を投稿し始めた人の中には、「どれだけ再生されればお金が儲かるのか」と気になる方もいるでしょう。特に人気のショート動画(YouTube Shorts)ですが、長尺動画に比べて収益が非常に低いことが知られています。

一般的なYouTube動画では、1回の再生あたり0.3円~2円程度の収益が期待できます。しかし、ショート動画の場合は、1再生あたりの報酬はわずか0.003円~0.01円ほど。つまり、1つの動画が1000万回再生されたとしても、たったの3万円程度しか稼げない計算になります。

これはなぜかというと、ショート動画の広告表示形態がまだ発展途上であり、広告が表示される機会や頻度が長尺動画より少ないためです。また、YouTubeがショート動画を広めるために「ショートファンド」という独自の報酬制度を一時的に導入していましたが、2023年7月時点でその制度は終了。現在は主に広告収益に頼る仕組みとなっています。

もちろん、膨大な再生回数を記録できれば収益も増えるかもしれませんが、単純に「再生数=収入」とはいかないのが現実です。そのため、ショート動画で稼ぐには、ブランドコラボやグッズ販売など、別の収益化方法を組み合わせることが重要になってきます。

ショート動画は人気が出やすくても、「すぐにお金になる」とは限らない。覚えておきたいポイントです。

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