年収1000万円の会社員、将来もらえる年金額は?
現役時代に年収1000万円を稼いでいたとしても、老後に受け取れる年金だけで豊かな生活を維持できるとは限りません。
公的年金の土台となる老齢基礎年金は、受給資格期間が10年以上あれば受け取ることができ、満額で年間約79万5000円です。会社員はこれに加えて老齢厚生年金が支給されますが、厚生年金の保険料計算には上限(標準報酬月額の上限)が存在します。そのため、現役時代の年収がどれほど高くても、もらえる年金が比例して増え続けるわけではありません。
厚生年金を合わせても実際の受給額は年間で200万〜250万円前後となるケースが多く、現役時代の感覚で支出を続けると老後に生活苦へ陥る恐れがあります。年金だけに頼らず、早めの資産形成や生活費の見直しを行っておくことが大切です。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。