不滅の恋人 第13話 あらすじ|運命の夜、島を脱出するも…
チャヒョン(イ・ジュンギ)は、危険を顧みず監視をかいくぐり、ルシゲとともに恋人のフィ(シャイン)が幽閉されている流刑地の島へと向かう。遠く離れていても、彼女のことを常に気にかけている姿に、ふたりの絆の深さがにじみ出ている。
一方、島では暗殺の陰謀が進行中だった。カンの手下・オ・ウルンは、島の監督官・ト・ジョングクに接触し、「フィが逃亡を試みて兵に阻止された」という偽の報告をもとに、彼女を暗殺する計画を打ち明ける。まるで事故か、任務中の出来事のように見せかけることで、後々の追及を避けようという魂胆だ。しかし、運命はそれより早く動いていた。フィたちはすでに島からの脱出を決意しており、その夜、オ・ウルンたちの襲撃より一足先に隠れ家を抜け出す。波の音に包まれた暗い海岸を、ひたすら前に進む彼らの背中には、自由への切実な願いが込められている。
だが、暗闇の中には予期せぬ危険が潜んでいる。脱出に成功したと思った瞬間、新たな脅威が彼らを待ち受けていた。チャヒョンの到着は間に合うのか――。愛と忠誠、そして権力の陰謀が交錯するなか、運命の歯車は静かに、しかし確実に回りだす。
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