最高血圧148は高血圧?判定基準と対策を知ろう

結論から言うと、最高血圧148mmHgは「Ⅰ度高血圧」に分類され、医療の世界では高血圧と診断される範囲に入ります。

日本高血圧学会の基準では、血圧の数値によっていくつかの段階が設けられています。最高血圧が120〜129mmHg(かつ最低血圧80mmHg未満)は「正常高値血圧」、130〜139mmHg(または最低血圧80〜89mmHg)は「高値血圧」と呼ばれ、まだ高血圧とは診断されません。しかし、最高血圧が140〜159mmHg(または最低血圧90〜99mmHg)の領域に入ると「Ⅰ度高血圧」となり、生活習慣の改善や医師への相談が推奨される段階になります。

「一度148が出たからすぐに危険」というわけではありません。血圧は時間帯や体調、運動、ストレス、測定時の緊張状態などによって常に変動します。まずは朝と夜などの決まった時間に自宅でリラックスして毎日測定し、記録をつけることが大切です。

もし140台の数値が続く場合は、塩分の控えめな食事、適度な運動、十分な睡眠といった生活習慣の工夫をはじめましょう。気になる点があれば早めに医療機関を受診し、適切なアドバイスを受けるのが安心です。

関連項目

詳細記事

関連トピック