月収15万円の社会保険料はどのくらい?
給与から天引きされる社会保険料は、収入によって変わります。月収15万円の場合、主な負担となる厚生年金保険料は1万3,725円(2023年7月時点)です。この金額は、健康保険料もほぼ同額かかるため、合計で約2万7千円ほどが社会保険として引かれる計算になります。
厚生年金の保険料は、毎年7月に見直される標準報酬月額に基づいて決まります。月収15万円は標準報酬月額「14万4千円」の級に該当し、その月額の9.15%が個人負担分として差し引かれます。会社に勤める正社員やパート、アルバイトなど、一定の条件を満たせばこの制度の対象になります。
実際に手取りを計算する際は、この社会保険料に加えて所得税や住民税も考慮する必要があります。しかし、月収15万円程度では所得税が免除になるケースも多く、税負担は軽い傾向にあります。
とはいえ、社会保険に加入することで将来的に年金を受給できたり、病気やけがの際に高額療養費制度が適用されたりと、メリットも大きいです。給与明細を見て、自分がどのくらい引かれているか確認しておくと安心です。
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