フィリピンでは18歳からお酒が飲める?

はい、フィリピンでは飲酒と喫煙の合法的な年齢は18歳からとされています。2017年に施行された「タバコやアルコールの表示に関する法律(通称:タバコ警告法)」の改正により、未成年の健康を守る目的で年齢制限が明確に定められました。

特に注目したいのは、「数え年」ではなく満年齢が適用されること。つまり、誕生日を迎えたその日から合法的に飲酒や喫煙ができるようになります。多くの若者は高校を卒業する18歳のタイミングでお酒デビューするようで、ある種の「成人儀礼」として捉えられることも珍しくありません。

また、この法律は外国人にも適用される点が重要です。観光客や留学生であっても、18歳未満がアルコールを飲んでいた場合、罰則の対象になる可能性があります。空港やショッピングモールでは身分証の提示を求められることもあり、年齢確認は意外と厳しく行われています。

ちなみに、アルコールの販売時間にも規制があり、深夜帯の販売を禁じている地域もあります。習慣や文化は国ごとに異なるもの。フィリピンを訪れる際は、現地のルールをしっかり確認して、楽しい滞在にしたいですね。

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