株価が2倍になったら半分売る?賢い利食いのコツ

株式投資をしていると、「いつ売却するか」が最大の悩みの一つです。そんな中、よく知られているテクニックに「株価が買値の2倍になったら、保有株の半分を売る」という方法があります。

たとえば、1株あたり1,000円で100株買ったとします。株価が2,000円に上がった時点で50株を売却すると、売却金は10万円。これは当初の投資額(10万円)そのものですね。つまり、残りの50株は実質的な元手ゼロで保有できることになるのです。

この戦略の魅力は、利益の一部を確実に確保しつつ、上昇の余地があればさらに利益を伸ばせる点にあります。リスクを抑えながら「待望の銘柄」を長くホールドできるので、特に成長株投資に向いています。

もちろん、税金や売買手数料の影響はありますし、すべての銘柄にこのルールを機械的に適用するのは注意が必要です。景気の動きや企業の業績にも目を配りながら、柔軟に運用することが大切です。

投資初心者から中級者まで、使えるシンプルで実用的な戦略。一度、自分のポートフォリオに当てはめて考えてみる価値があります。

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