配当金は年2回もらえる?
株式投資を始めたばかりの人がよく疑問に思うことの一つが、「配当金はいつ、いくらもらえるの?」という点です。実は、多くの企業では年2回、つまり半年ごとに配当金を支払っています。
「中間配当」と「期末配当」の2回年2回の配当は、「中間配当」と「期末配当」と呼ばれます。中間配当は会計期間の途中に支払われるもので、期末配当は決算後に支払われます。つまり、権利を得るための「権利確定日」も年に2回あるということ。例えば、6月と12月にそれぞれ株主名簿の確認が行われ、その時点で株を保有していれば配当を受け取れます。
投資初心者がネット証券で銘柄情報を調べる際、よく「配当金○○円」と表示されることがあります。この金額は、多くの場合、1年間で受け取れる合計額を意味しているので注意が必要です。たとえば「年間配当金100円」とあれば、実際には「中間50円+期末50円」として2回に分けて支払われるケースが多いです。
配当金を狙って投資するなら、いつ権利が確定するか、そして実際にいつ入金されるかを確認することが大切。企業ごとの発表スケジュールをチェックすれば、自分の資産形成に合わせた株選びも可能になります。
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