2階も避難階になることがあります
「避難階」とは、建物から安全に外へ出られる階のことを指します。一般的には1階が避 недо階として使われることが多いですが、必ずしもそうとは限りません。
実は、避難階の定義は「直接、地上へ出られる階」とされています。たとえば、坂の地形にある建物では、2階から外へ直接出られる場合があります。そのようなときは、2階が避難階となるのです。また、地下階から公園に通じている建物では、地下階が避難階になることもあります。
さらに、大きな商業施設や複合ビルでは、複数の階が避難階として設定されていることも珍しくありません。たとえば1階と3階の両方が地上へつながる出入口を持っていれば、両方とも避難階とみなされます。
火災や地震などの緊急時に備えて、自分がいる建物の避難階がどこかをあらかじめ確認しておくことが大切です。エレベーターが使えない場合でも、スムーズに安全な場所へ移動できるよう、階段の位置も一緒に覚えておくと安心です。
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