25メートルのマンションはどのくらいの階数?

「25メートルのマンション」と聞くと、どのくらいの高さなのか、なかなかイメージしづらいものです。実は、この高さは一般的なマンションにすると7~8階建て程度に相当します。

普通のマンションでは、1階あたりの天井高は約3メートルが標準です。これには居室の高さだけでなく、床と床の間の構造部分も含まれています。ここに、1階の床から地面までの基礎部分や地階の高さとしておおよそ1メートルを加えると、25メートルになるのは8階建て程度という計算になります。

たとえば、3メートル×8階=24メートルに、基礎1メートルを足すと、ちょうど25メートル。つまり、中規模の市区町村でよく見かけるような、8階建ての鉄筋コンクリート製マンションがこれに該当します。エレベーターが必須となる5階以上は「高層」に分類されることもあり、25メートルはちょうどその中間的な位置づけです。

ただし、建物のデザインによっては、1階が店舗で高さが4メートルだったり、屋上に設備が載っていたりする場合もあるので、あくまで目安です。それでも、街中で見かけるマンションの高さを知りたいときは、この「3メートル×階数」という考え方を覚えておくと、だいたいの見当がつくようになります。

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