35キロオーバーのスピード違反で罰金? 実際の処分とは

一般道路で35キロオーバーのスピード違反をすると、かなり重い処分が待っています。30キ連以上のオーバーは「中立違反」に該当し、反則金ではなく裁判による罰金が科されるため、簡易裁判所に出頭する必要があります。

高速道路では速度違反の基準が少し異なり、40キロ以上オーバーで同じく罰金処分の対象になります。35キロオーバーは一般道路では該当しますが、高速では基準にギリギリ届かないケースもあります。ただ、あくまで一般論であり、状況によっては判断が変わることも。警察の裁量や現場の交通状況によっては、厳しく対応されることも珍しくありません。

罰金の金額は裁判所が決定し、上限は10万円とされています。しかし、実際には過去の判例などをもとに、6万から8万円程度になるケースが多いようです。さらに、点数も6点加算されるため、免許停止のリスクも高まります。35キロオーバーは、反則金で済む違反とは性質が異なり、刑事処分に近いため注意が必要です。

2024年現在、警察庁の取り締まりはますます厳しくなっています。特に住宅街や交差点付近でのスピード違反は、人身事故の原因にもつながるため、慎重な運転が求められています。ちょっとした油断が大きな代償になることを肝に銘じて、安全運転を心がけましょう。

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