生後4ヶ月の赤ちゃんとの夜の過ごし方

生後4ヶ月を迎えた赤ちゃんは、夜にまとまって眠る準備が少しずつ整ってきます。この時期になると、多くの赤ちゃんが夜間に1度も起きずに4〜6時間続けて眠れるようになり始めるのです。

夜間授乳について気になるママやパパも多いと思いますが、この時期からは、できれば添い乳や夜間授乳を控えていくことをおすすめします。もちろん、赤ちゃんが明らかに空腹で泣く場合は対応が必要ですが、夜中に目を覚ましたからといって、すぐに授乳する必要はありません。

実は、赤ちゃんが夜中に目を覚ますのは、必ずしもお腹がすいているわけではありません。むしろ、それは「自分で眠りに戻る力」を身につけるチャンスでもあるのです。保護者がすぐに抱っこや授乳で対応してしまうと、赤ちゃんは「寝るときは誰かがいなきゃダメ」と学んでしまい、かえって夜間の自立した睡眠が難しくなります。

夜中に起きたときでも、すぐに手を出さず、数分間は様子を見てみましょう。トントンや囁き声で優しく見守れば、赤ちゃんは自分で気持ちを落ち着かせて再入眠できるようになっていきます。この「self-soothing(自らを落ち着ける力)」は、将来の安心した睡眠リズムの土台になります。

もちろん、無理は禁物。家族のペースに合わせながら、少しずつ変えていくことが大切です。赤ちゃんもママも、心地よい夜を取り戻す第一歩になるはずです。

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