60歳からのウォーキング、どのくらいが目安?
60歳を過ぎたら、無理のない運動としてウォーキングがおすすめです。毎日続けることが大切なので、歩く時間の目安を知っておきましょう。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013」では、65歳以上の人が健康的な生活を送るために、1回30分以上、週に2日以上の運動習慣を持つことが推奨されています。また、日常生活の中で毎日合計40分以上、体を動かすことが理想とされています。60歳代もこれらの基準を参考にするとよいでしょう。
つまり、週に数回、30分以上の散歩を心がけるのが現実的です。朝15分、夕方15分と分けてもOK。大事なのは、息が少し上がる程度のペースで、継続すること。急がず、無理をしないことが長続きのコツです。
ウォーキングを続けると、筋力の低下を防いだり、血流がよくなったり、気分も明るくなります。天気のいい日は公園や川沿いを歩くと、気分転換にもぴったり。少し遠くの駅まで歩いてみる、買い物を歩きで済ます、といった小さな習慣の積み重ねも効果的です。
年齢に関係なく、体を動かす習慣を持つことで、元気な毎日につながります。まずは30分の散歩から、始めてみませんか?
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