観光ビザの滞在可能期間:90日はどう数える?

日本を訪れる多くの旅行者が気になるのが、観光ビザでの滞在期間の数え方です。特に「90日間」という期限はよく耳にしますが、そのカウントの仕方が正確に分からないという声も少なくありません。

結論から言うと、ビザに定められた滞在日数は、日本に到着した日の「翌日」から数え始めるということを覚えておきましょう。たとえば、2024年6月7日に日本に到着した場合、滞在期間のカウントは6月8日からスタートします。つまり、最大で90日間滞在できる場合、最終日は9月5日までとなります(到着翌日から90日目)。

これは入国審査官がパスポートに記入する「在留期間」とも関係しており、滞在許可証に「90日」と記載されていれば、そのルールに従って滞在が可能です。ただし、あくまで「最長90日」なので、日本入国時に審査官が短期滞在と判断した場合、90日未満の期間しか許可されないこともあります。

また、90日間の滞在は観光や親族訪問に限られ、仕事や報酬を伴う活動は厳禁です。延長も原則として認められていませんので、計画を立てる際は余裕を持って帰国日を設定しましょう。

正しくルールを理解して、ストレスフリーな日本旅行を楽しんでください。

関連項目

詳細記事

関連トピック