A1とA2、どちらが大きい?
印刷物やポスター、図面などでよく使われるAシリーズの用紙サイズ。その中でもA1とA2のどちらが大きいか、と聞かれれば、明確に答えられます。
A1の方がA2より大きいのです。正確に言うと、A1はA2のちょうど2倍の大きさです。A1のサイズは594mm×841mmで、A2は420mm×594mm。A2を長辺で2つに切るとA3になり、逆にA2を2枚並べるとA1になる、という関係になっています。
このAシリーズの用紙は、すべて同じ縦横比(1:√2)を持っており、どのサイズもスケールアップ・ダウンしても余白や変形が生じにくいのが特徴。そのため、図面やチラシ、ポスターなど、複数サイズで同じデザインを展開する場面でとても便利です。
たとえば、学校で使う大きな模造紙や、展示会でのパネルディスプレイにA1サイズがよく使われます。一方、A2は教室の掲示物や、ちょっと小さめのポスターとして活躍することが多いですね。
「A1とA2、どちらが大きい?」と聞かれたら、「A1ですよ」と、自信を持って答えてください。サイズの違いは、見た目にもはっきりわかるほど、しっかりとした差があるのです。
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