もやしはなぜあっという間に傷む?正しい保存方法も解説

もやしは冷蔵庫で保存しても、2~3日ほどで傷み始めることがほとんどです。購入して数日後でも「まだ大丈夫」と思っていても、袋を開けた瞬間、ツンとしたニオイがしたり、しなびて茶色くなっていることがあります。これはもやしが非常にデリケートな野菜だからです。

もやしは大豆や緑豆などを発芽させたもので、水分を多く含んでいる一方、栄養分も豊富なため、細菌やカビが繁殖しやすい環境になっています。そのため、他の野菜よりのです。また、温度変化や湿度の影響も大きく、冷蔵庫に入れていても、開封後に空気に触れると酸化が進み、色や香りが変わってきます。

少しでも長く新鮮に保つには、パックのままではなく、いったん取り出して清潔な保存袋に移し、空気を抜いて冷蔵庫の野菜室に立てて保管するのがおすすめです。湿気を吸わないように、キッチンペーパーを敷いておくとより効果的。使う分だけ取り出してすぐ閉じることで、鮮度が長持ちします。

「もやしは安いから」とついまとめ買いしがちですが、やはり。購入後は早めに使うことを心がけましょう。新鮮なうちにサッと炒めたり、湯がいてもやしサラダにすれば、シャキシャキの食感が楽しめます。

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