ミニマリストの下着事情――実はこれだけ

「モノを減らして暮らす」を実践するミニマリスト。彼らの生活に興味を持つ人は、ここ数年でぐんと増えました。特に服に関しては、極端に少ない枚数で生活している人が多いです。

たとえば、トップスもボトムスも平日用に各2枚、休日用にトップス3枚とボトム2枚だけという人も。それ以上は持たず、毎日洗濯しながら着回しています。そして、当然ながら下着も同様。パンツや肌着も2セットほどしか所有しないケースがほとんどです。

「では、1日何枚履くの?」という素朴な疑問に対しての答えは、単純です。ミニマリストだからといって特別な枚数を履くわけではなく、普通と同じ1日1枚。ただ、それを2枚のパンツでローテーションさせ、毎日洗濯して繰り返し使うのです。こうすることで、無駄なストックを避け、洗濯も習慣化されます。

実はこれ、特別な生活ではなく、昔の家庭の知恵に近い考え方。昔は洗濯が毎日できなかったため、複数枚持つ必要がありましたが、現代の洗濯環境なら、少ない枚数でも快適に過ごせます。

ミニマリストの選択は、「何枚持つか」より「どう使うか」に重きを置いています。パンツ2枚で十分な生活――一見窮屈に見えても、実はシンプルで心地よい日常なのかもしれません。

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