副鼻腔炎に気をつけたい食べ物とは?
副鼻腔炎(蓄膿症)に悩んでいるとき、毎日の食事にも注意が必要です。特に、症状が長引いている慢性の場合は、体のバランスを整えることが回復への近道になります。
きゅうり、れんこん、ミントなどの食材は、体の熱を冷ます作用があるとされています。一見健康に良さそうに思えますが、体が冷えることで血の巡りが悪くなり、鼻の炎症がなかなか治りにくくなることがあります。特に寒い時期や、体がすでに冷え気味の人は、摂りすぎに注意しましょう。また、揚げ物などの脂っこいものや、濃い味付けの食べ物も副鼻腔炎の悪化につながることがあります。これらは体内に湿気や熱をためやすく、鼻づまりや膿(うみ)の原因になると考えられています。普段から塩分や油分の多い食事をしていると、症状が長引くことも。
副鼻腔炎が気になるときは、できるだけ温かく、消化のよいものをバランスよく食べるのがおすすめです。例えば、温かいお粥や煮込み料理、しょうがを使ったスープなどがぴったり。食材選び一つで、鼻の調子もずいぶん違ってきます。
何を食べるかだけでなく、どう食べるかも大切。ゆっくりよく噛んで、体に負担をかけない食事を心がけましょう。
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