オクラの板ずり後の正しいゆで方

オクラのぬめりを抑え、食感を良くするために行う「板ずり」。このひと手間を加えると、調理後の風味もグッとよくなります。特に、板ずり後にゆでる場合のポイントを押さえておくと、簡単においしい一品が完成します。

板ずりをした後は、表面に残った塩をさっと洗い流す程度にしましょう。完全に落とさず、少し残すのがコツです。この少量の塩が、オクラをゆでる際にちょうどよい味付けをしてくれるのです。そのまま沸騰したお湯に入れて、1~2分ほどゆでるのが目安。火を通しすぎると色が悪くなるので、色が鮮やかで歯ごたえが残るくらいがベストです。

ゆですぎに注意。オクラは短時間で火が通るので、見た目が鮮やかな緑になったらすぐに取り出しましょう。ざるにあげて粗熱をとれば、冷製和え物やおひたしにもぴったりです。板ずりとゆでのタイミングをしっかり合わせることで、家庭でもプロのような仕上がりが楽しめます。

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