オーストラリアで救急車を呼ぶ方法

日本とは異なり、オーストラリアで緊急時に対応できる救急サービスは、緊急電話番号「000」を通じて利用します。これは日本で言う「119番」にあたり、火事、救急医療、警察のいずれかの対応が必要な場合に使います。

たとえ携帯電話や公共電話からでも、この通報は無料で利用可能です。観光中や留学中であっても安心です。通話がつながると、オペレーターが英語で「どのサービスが必要ですか?」と尋ねてきます。選択肢は「Police(警察)」「Fire(消防)」「Ambulance(救急車)」の3つ。英語に不安がある場合は、「Ambulance, please」と話すだけで構いません。必要に応じて、通訳サービスの手配も可能です。

オーストラリアでは、救急車の出動は本当に緊急を要する場合に限られるため、軽いけがや風邪程度では利用を避けるべきです。しかし、意識がない、呼吸が苦しい、胸の痛みがあるなど、命に関わる症状の場合は迷わず000に電話しましょう。オペレーターの指示に従い、冷静に対応することが大切です。

滞在中は、スマートフォンに「000」の登録をおすすめします。また、住んでいる地域の病院やクリニックの場所を事前に調べておくと、緊急時も落ち着いて行動できます。

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