オーストラリアでの喫煙可能な場所とは?

オーストラリアでは、公共の建物や交通機関、公園など多くの場所で喫煙が厳しく制限されています。公共施設内は全面禁煙であり、レストランやショッピングモール、病院などではどこでも屋内での喫煙は認められません。違反すると高額な罰金が科されることがあるため、注意が必要です。

一方で、完全に喫煙が禁止されているわけではありません。一部の州では、パブやカジノの外に設けられた喫煙スペースであれば、喫煙が許可されています。たとえば、ビクトリア州やニューサウスウェールズ州の一部のパブでは、指定された屋外エリアでタバコを吸っている人も見かけます。ただし、そのスペースも壁や屋根がなく、周囲から十分に離れていることが条件です。

また、ホテルの客室内での喫煙も多くの場所で禁止されており、宿泊予約の際に「禁煙室」を選ぶのが一般的です。路上や歩道でも喫煙は可能ですが、学校や子供向け施設の近くでは特別な規制が設けられていることがあります。

2018年9月の時点ではこうしたルールがすでに確立されていましたが、近年さらに禁煙エリアは広がっています。旅行者も含め、喫煙する際は周りの看板や標識をよく確認し、マナーを守ることが求められます。日本とは異なる厳しいルールを念頭に、オーストラリア滞在中の喫煙には十分気をつけるようにしましょう。

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