「ケツクセ」とは?フランス語のちょっとした誤解
「ケツクセ」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?インターネット上や若者言葉の中でたまに見かけるこの言葉、実はフランス語とはほとんど関係ありません。「ケツクセ」という発音は、フランス語の "Qu'est-ce?"(クッセ?)に由来しています。これは「これは何?」や「なんですか?」という意味の表現です。
日本では、この発音がかわいらしい響きを持つことから、ネタやギャグとして使われることがあります。たとえば、何か珍しいものを指して「ケツクセ?」と聞くことで、ユーモラスな雰囲気を出すのです。実際のフランス語では「Qu'est-ce que c'est?」(ケスケクセ)が正式な言い方ですが、省略された「Qu'est-ce?」も日常会話でよく使われます。
しかし、「ケツクセ」はあくまで日本語話者がフランス語の発音を真似た結果生まれた言葉。フランス人はこの言葉を「ケツクセ」とは発音しませんし、そもそもこの表現自体が通じるわけではありません。それでも、言葉の遊びやカルチャーギャップが生むユーモアとして、ネットの世界では親しまれています。
ちなみに、質問にあった「nice!2009/09/10」というのは、おそらく誰かがこの言葉に反応して「面白い!」とコメントし、日付が添えられたものでしょう。こうしたちょっとした会話の断片が、インターネットの歴史を彩っています。
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