授乳中のカフェイン、赤ちゃんにどう影響する?
授乳中のママがコーヒーを飲んでも大丈夫? スマートフォンを見ながら「カフェインって母乳にどれくらい移るんだろう…」と心配になることもあるでしょう。実は、摂りすぎには注意が必要です。
母乳を通じて赤ちゃんにカフェインが移るため、ママが多量に摂取すると、赤ちゃんの睡眠に影響が出ることがあります。特に生後間もない赤ちゃんは、カフェインを分解する力が弱く、体内に約80時間も残ってしまうと言われています。つまり、ママが飲んだコーヒーの影響が、長く続く可能性があるのです。小さな赤ちゃんは、ちょっとした刺激でもぐずったり、夜泣きをしたりすることがあります。興奮しやすくなったり、落ち着きがなくなったりするのは、実はママのカフェイン摂取が関係しているかもしれません。
1日1〜2杯のコーヒー程度なら、ほとんどの場合問題ありません。 ただし、紅茶や緑茶、エナジードリンクにもカフェインは含まれているため、飲み物の種類や量に気を配ることが大切です。できるだけカフェインレスのものを選んだり、授乳後に飲むタイミングを調整するだけでも、赤ちゃんへの影響を減らせます。
もちろん、ママの体調も大事。無理に我慢する必要はありませんが、飲みすぎには注意しながら、赤ちゃんと一緒に過ごす時間を大切にしたいですね。
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