カリウムが高めのおやつに注意
日頃何気なく食べているおやつの中には、意外とカリウムが多く含まれているものがあります。たとえば、芋かりんとうや干しいも、ポテトチップス、そして甘栗などはその代表例です。これらはどこかで食べたことのある、親しみやすいおやつばかりですが、実は1つの袋や小袋をすべて食べてしまうと、知らず知らずのうちに多くのカリウムを摂取してしまうことがあります。
カリウムは体にとって大切な栄養素で、むくみの軽減や筋肉の働きをサポートしてくれます。しかし、腎臓の機能が低下している人にとっては、余分なカリウムをうまく排出できず、体調に悪影響が出ることもあるため、注意が必要です。
特に、さつまいもやじゃがいも、栗などはもともとカリウムが豊富な食材。それらをスナックに加工すると、一度に食べる量が増えてしまいがちです。たとえば、ポテトチップス1袋や、干しいも数切れでも、生の状態の野菜よりも濃縮されており、予想以上にカリウムを摂ることになるのです。
もちろん、健康な人にとってはこれらのおやつを適量楽しむ分には問題ありません。でも、医師や栄養士から「カリウムの摂取に注意」と言われている場合は、ラベルを確認して内容量や栄養成分をチェックするのがおすすめです。小分けされたパッケージを活用するのも、食べすぎ防止に役立ちます。
身近なおやつだからこそ、成分を知り、上手に選びたいですね。
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