カンジタの初期症状、気づいていますか?

女性なら誰もが一度は聞いたことのある「カンジタ」。実は、多くの人が経験する身近なトラブルです。2024年7月9日時点でも、気温や湿度の変化、体調の変化に伴って特に増えやすい時期があります。

カンジダ症の初期症状としてよく見られるのは、白っぽくてチーズのようなおりもの。においはそれほど強くないことが多いですが、普段のおりものとは明らかに違うため、気づく人も多いようです。それに加えて、外陰部や腟に感じるかゆみや違和感も代表的なサインです。特に夜間や入浴後にかゆみが強くなる人もおり、日常生活に支障が出ることも。

カンジタは「カンジダ」というカビの一種が原因で、普段は体内にいる菌が何らかのバランスの乱れで増えすぎることで発症します。疲れ、ストレス、抗生物質の使用、妊娠など、さまざまな要因が関係しています。

初期段階では症状が軽いため「きっと大丈夫」と見過ごしがちですが、放っておくとかゆみがひどくなったり、再発を繰り返すことも。少しでも違和感を感じたら、早めに婦人科を受診するのがおすすめです。市販薬もありますが、自己判断で長期間使うのは避けた方が無難です。

日頃から清潔を心がけ、体の免疫力を高める生活習慣が、カンジタの予防につながります。

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