ガチャガチャの電気代って意外と知られていない?

「ガチャガチャ」や「ガチャポン」と呼ばれる自動販売機タイプのおもちゃ販売機。子どもから大人まで人気ですが、「どのくらいの電気代がかかっているんだろう?」と思ったことはありませんか?実は、ほとんどのガチャガチャは電気を使わないため、電気代はかからないんです。

多くのガチャガチャは、コインを入れてハンドルを回すだけで中のおもちゃが出てくるシンプルな構造。このハンドルの回転力で内部のメカニズムが作動するため、外部からの電源が不要。つまり、コンセントも電池も使っていないんです。そのため、店舗に設置されていてもランニングコストはほとんどゼロ。これが、なぜあんなにあちこちに設置されているのかという理由のひとつでもあります。

ただし、最近では一部の最新モデルにLED照明や音声機能が搭載されているものがあり、そういった機種は電源が必要な場合も。それでも消費電力は非常に少なく、電気代は1か月あたり数円程度とされています。だからといって、頻繁に音や光で目立つものがあるのは、あくまで集客のための演出ですね。

基本的には「手回し式」のアナログ技術が今も生き続けているガチャガチャ。そのシンプルさゆえに、環境にも財布にも優しい存在なんですよ。次にガチャを回すときは、その小さな仕組みの知恵を感じてみるのもおもしろいかもしれません。

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