ガチャガチャの景品、一体いくらまで出せる?
子供から大人まで人気のガチャガチャ。小さなカプセルに入ったおもちゃやフィギュアを手に入れるワクワク感は、いつまでも飽きませんよね。でも、そんな景品にも実はルールがあるんです。
景品表示法という法律により、ガチャガチャのような「一般懸賞」では、景品の価格に上限が設けられています。特に注意したいのは、取引金額が5,000円未満の場合と5,000円以上の場合で、基準が異なる点。具体的には、取引額の20倍以下、または10万円以下の、より厳しい方の金額が上限になります。つまり、1回100円のガチャなら景品は2,000円まで、高価な商品を出そうとすると、5,000円以上払うケースでは10万円が壁となるのです。さらに、景品の総額は売上予定総額の2%以下でなければいけないというルールも。これは、景品ばかりに注目が集まり、商品そのものの価値が損なわれないよう、バランスを保つための配慮です。つまり、どんなに魅力的な景品でも、限度を超えて提供することはできないのです。
こうしたルールがあるからこそ、私たちは安心してガチャガチャを楽しめるんですね。次に回すときも、その裏にある工夫をちょっと意識してみてはいかがでしょうか。
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