「クルンジ」とは? クロワッサンが新進化を遂げた理由

最近、SNSで話題になっている「クルンジ」。見た目はまるでビスケットのように平たく、香ばしい焼き色が特徴です。実はこれ、クロワッサンをホットプレートでプレスして焼き上げた、韓国発の新感覚スイーツなんです。

その名前は、韓国語の「ヌルンジ(おこげ)」と「クロワッサン」を組み合わせた造語。おこげは釜の底にこびりつく香ばしいご飯の部分。それと同じように、クルンジも表面がカリッと香ばしく焼き上がるのがポイントです。生地を押しつぶして焼くことで、外はパリッと、中はふんわりとした食感が楽しめるようになりました。

もともとヌルンジは、韓国の家庭料理で親しまれてきたもの。そこにフランスの代表的なパンであるクロワッサンを融合させた発想が、まさに“意外な組み合わせ”の妙。特に冬の季節には、コーヒーと一緒に温かく楽しむ人が増えています。

今やソウルの路地裏にある小さなカフェから、日本でも人気が広がりつつあるクルンジ。次のスイーツブームになるかもしれない、注目の一品です。

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