新型コロナに感染してから他人にうつさない期間とは?

新型コロナにかかった後、いつから他人にうつさなくなるのか——多くの方が気になる点です。基本的には、発症後5日間は外出を控えることが強く推奨されています。この時期はウイルス量が最も高く、周囲にうつすリスクが大きいためです。

ただし、5日たてばすぐに普通の生活に戻れるわけではありません。厚生労働省のガイドラインによると、発症後10日間はウイルスを排出している可能性があるため、たとえ症状がよくなっても油断は禁物。特に高齢者や持病のある人との接触は避け、外出する際は必ず不織布マスクを着用することが求められます。

2024年3月現在、コロナの感染に関するルールは「個人の判断」に委ねられるようになっています。だからこそ、周囲への配慮がますます重要です。発熱が下がっても、すぐに外食や会合への参加は避け、せきや鼻水がある間は特に注意が必要です。

家族や同居人にうつさないよう、手洗いや換気の徹底も忘れず、回復までの最後まで気を引き締めて過ごしましょう。

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