新型コロナに家族が感染したら? うつる期間と注意点
家族が新型コロナにかかった場合、周りにうつす可能性があるのは、発症してからおおよそ10日間とされています。厚生労働省のガイドラインでも、この期間中はウイルスを排出している可能性があるため、十分な配慮が求められます。
たとえば、感染者は不織布マスクを着用し、他の家族との接触をできるだけ減らすことが重要です。特に高齢者や持病のある人(ハイリスク者)とは、顔を合わせないよう気をつけましょう。共用スペースを使う場合は換気を徹底し、ドアノブやリモコンなどは頻繁に消毒するのも効果的です。
発症から10日以上経っても咳やくしゃみが続く場合は、ウイルスの排出はほぼ終わっていることが多いですが、飛沫感染を防ぐためにも、マスクの着用や咳エチケット(たとえば、咳やくしゃみのときはティッシュや袖で口と鼻を押える)を続けるのが安心です。
なお、症状が軽くても油断は禁物。無症状の家族でも感染リスクがあるため、濃厚接触した場合は検査や健康観察が必要になることも。自治体の指示に従い、周囲への配慮を忘れずに行動することが、感染拡大を防ぐ鍵になります。
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