洗濯物の消毒方法|正しいやり方でウイルス対策
風邪やインフルエンザが流行する季節、家族に体調不良の人がいたら、衣類の消毒も気になりますよね。ウイルスが付いたかもしれない洗濯物を清潔にするには、正しい方法が必要です。
最も手軽なのは熱水での洗濯です。85℃以上の熱湯に1分以上浸すことで、多くのウイルスをしっかり不活性化できます。洗濯機の「高温洗い」機能がある場合は、それがおすすめです。ただし、熱に弱い素材や縮みやすい衣類には注意が必要。シルクやウールなどは縮む可能性があるため、ラベルを確認しましょう。
また、漂白剤を使う方法もあります。色柄のついていない白い衣類なら、0.02%の濃度に薄めた塩素系漂白剤で消毒が可能です。ただし、色物には使えません。色が褪せるだけでなく、繊維を傷める原因にもなるので、注意が必要です。使用する際は換気をし、手袋を着用するなど、安全対策も忘れずに。
普段の洗濯に比べるとちょっと手間にはなりますが、特に小さい子どもがいる家庭や体が弱っているときには、こうした対策が安心につながります。無理をしすぎず、状況に応じて使い分けるのがよいでしょう。
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