ゴキブリの生死を確かめる簡単な方法

突然、部屋の隅にいるゴキブリが動かなくなっているのを見つけたとき、「死んでるのかな?それともじっとしているだけ?」と気になること、ありますよね。実は、ゴキブリが本当に死んでいるかを確かめるには、体の向きと足の状態を見るのが一番手っ取り早いです。

生きているゴキブリは、しっかりと体に力が入っていて、足を広げた状態で地面にしっかり張り付いています。しかし、死ぬと筋肉が完全に弛緩(しかん)し、足が内側に折れ曲がってきます。このとき、体のバランスが崩れて「コロン」と音を立てて仰向けにひっくり返ることが多いのです。

つまり、床に仰向けになって動かないゴキブリを見つけたら、ほぼ間違いなくすでに死んでいると考えていいでしょう。ただし、まれに動きが鈍っているだけの場合もあるので、念のためそっとティッシュなどで動かして確認するのが安全です。

ゴキブリは見た目は不気味ですが、死んでいる場合は特に危険はありません。素手で触るのは衛生的によくないので、掃除道具を使って処理するのがおすすめです。また、死骸が見つかるということは、どこかに生きた個体がいる可能性もあるため、清潔に保つことや隙間を塞ぐなどの対策も忘れずに。

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