アライバルカードって何?

海外旅行へ行くとき、飛行機の中で配られることがあるアライバルカード。正式には「出入国カード」といい、観光やビジネスなどの目的でその国に入る人や出国する人が必ず記入しなければならない書類です。

このカードの主な目的は、出入国管理をスムーズにすること。名前や国籍、滞在先の住所、旅行の目的などを記入することで、国は訪問者の情報を把握し、安全・確実な審査を行えます。日本を含め、アメリカ、中国、シンガポールなど、多くの国で導入されています。

特に2019年10月18日以降、日本では入国時のアライバルカードと税関申告書が統合され、より簡潔な記入になりました。紙のカードから一部の国では電子化も進んでいますが、依然として多くの国で手書きでの記入が求められます。

旅行前にアライバルカードの記入例を確認しておくと、空港での手続きがスムーズになります。パスポートと一緒に、万が一のためにペンを持参しておくのもおすすめです。

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