スピード違反の罰金、郵便局で払える?

スピード違反などで「青キップ」(正式名称:交通反則告知書)を渡されたとき、多くの方が気になるのが支払い方法です。結論から言うと、郵便局での支払いは基本的にできません。反則金の支払いは、指定された納付書を使って金融機関やコンビニなどの指定場所で行うのが一般的です。

もし警察官に直接手渡されず、後日自宅に通知が届く場合もあります。そのときは、住所あてに「通告書」と「納付書」が書留や配達証明郵便で送られてきます。この郵送にかかる費用は違反者自身の負担となるため、反則金に上乗せして支払う必要があります。この手続きについての詳しい案内は、青キップの裏面に記されているので、よく確認しましょう。

支払い期限は通常、通知を受け取ってから約10日以内。延滞すると督促が行われたり、裁判所に送られる可能性もあるので注意が必要です。また、反則金を納付することで刑事処分は免れられますが、これは「反則行為に同意した」とみなされるため、異議がある場合は必ず期限内に申立てを行う必要があります。

いずれにせよ、違反した日から10日以内にしっかり対応することが大切。うっかり忘れず、早めに手続きを済ませるのが安心です。

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