スプレー缶の正しい捨て方
スプレー缶を捨てるときは、中身が残っている場合でも適切な方法で処分することが大切です。まず基本は、中身をすべて出し切ること。ノズルを押してガスが出なくなるまでスプレーを空に向けて噴射しましょう。缶が温まっているときは火気の近くを避け、風通しのよい屋外で行うのが安全です。
中身を使い切った後は、自治体によって処分方法が異なります。多くの地域では、穴をあけずにそのまま「不燃ごみ」または「金属類」として出すよう指示されています。一方で、穴をあけてから出せというルールの自治体もあるため、自分の住んでいる地域のゴミ分別ルールを確認することが必要です。穴を無闇にあけるとケガの原因になるため、絶対にやめましょう。
また、発火性や可燃性の表示があるスプレー(例:ヘアスプレー、殺虫剤)は特に注意が必要。未使用でも中身を完全に抜いてから捨てるのが原則です。リサイクルの観点からも、資源である金属を無駄にしないために正しい手順を守りましょう。
2018年1月現在、多くの自治体でスプレー缶は「金属容器」として回収されていますが、ルールは日々変化しています。不安なときは、市区町村の公式サイトやごみ分別アプリで確認するのが一番確実です。
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