国際線へのモバイルバッテリー持ち込み、どうすればいい?

旅行の準備で忘れがちなのが、モバイルバッテリーの持ち込みルール。特に国際線を利用する際は、気をつける必要があります。基本的には、160Wh(ワットアワー)以下の容量なら機内持ち込みが可能です。これは国内線・国際線を問わず共通の基準です。

では、160Whってどれくらい? 実際のところ、多くのモバイルバッテリーは「mAh(ミリアンペアアワー)」で表示されているので、少しややこしいですが、一般的な20000mAhの製品は約74Wh程度。つまり、20000mAh〜30000mAhクラスの製品なら、ほぼすべて機内持ち込みOKと覚えておけば安心です。ただし、30000mAhを超える大型バッテリーや、複数持ち込む場合は注意が必要。航空会社によって確認が入ることもあります。

重要なのは、バッテリーは必ず手荷物として持ち込むこと。預け入れバッグには絶対に入れないでください。火災のリスクがあるため、多くの国や航空会社が厳しく禁止しています。また、バッテリーは端末に接続せず、空港の検査で見せやすいようにポーチなどに入れておくとスムーズです。

海外旅行の際は、言語の壁や時差もあるので、スマホの電池切れはちょっとしたトラブルに。信頼できるモバイルバッテリーを正しく持ち込めば、安心して旅を楽しめるはず。ルールを守って、スマートに持ち込みましょう。

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