テキーラとウイスキー、どっちが強い?

「テキーラってウイスキーよりもキツイんじゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、実はアルコール度数に大きな違いはありません。どちらも一般的には40度前後で販売されており、日本の酒税法や各国の規制にもとづいて、しっかり定められています。

ウイスキーの場合、特にスコットランド産では多くのボトルが40度。ただし、「カスクストレングス(樽原酒)」と呼ばれるタイプになると、60度近くになることも。一方、テキーラはメキシコの原産地呼称法により、35度から55度の間でしか「テキーラ」として販売できません。つまり、基本的にはどちらも似た強さだと言えるでしょう。

でも、味わいや香りの特徴から、「テキーラの方がキツく感じる」という声も。テキーラはブルアガベという植物を原料にしていて、独特の風味やスパイシーさがあります。それに対してウイスキーは、オーク樽での熟成によってまろやかさや深いコクを持つものが多く、飲みやすさを感じる人も多いです。

結局のところ、「きつい」かどうかは度数だけでなく、飲み方や好みにもよります。ストレートで飲べば確かにパンチは強いですが、ロックやソーダで割れば、どちらも気軽に楽しめるお酒。自分のペースで味わうのが一番ですね。

関連項目

詳細記事

関連トピック