ストロング系チューハイ、飲みすぎに注意

最近、特に若い世代の間で人気のストロング系チューハイ。さっぱりとした味わいで、ついつい何本も飲んでしまうという人も多いのではないでしょうか。しかし、その飲みやすさの裏に、意外なリスクが隠れています。

ストロング系チューハイの特徴は、なんといってもその「アルコール度数の高さ」。通常のチューハイが3〜5%程度なのに対し、ストロング系は7%からなんと9%ものアルコールを含んでいます。一見同じ量に見えても、実は2倍近くのアルコールを摂取していることになるのです。

厚生労働省が推奨する1日の適量は、純アルコールで男性で約20gとされています。しかし、ストロング系チューハイを2〜3本飲むだけで、その量を簡単に超えてしまいます。飲みすぎると、翌日の二日酔いだけでなく、肝臓への負担や体調不良の原因にもなりかねません。

また、甘い味や炭酸の刺激でアルコールの存在がわかりにくく、気付かないうちに飲み過ぎてしまうのも問題です。特に、友人との会食や夏のビアガーデンなど、つい無防備になりがちな場面では要注意。

もちろん、適量を守れば問題ありません。けれど「ちょっとだけ」と思っても、ストロング系は意外と危険。自分の体と相談しながら、楽しく飲みましょう。

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