テレビを見るための契約、ちゃんと理解していますか?
テレビを見たいと思っても、実はいくつかの契約が必要です。特に、何をどこまで見たいかによって、必要な手続きが異なります。
まず、NHKの受信契約は、テレビを持っているすべての世帯に義務付けられています。これは、地デジ放送だけでなく、衛星放送(BS・CS)を受信する場合も含まれます。NHKだけを視聴している人も、法律上は契約が必要です。
もう一つがケーブルテレビの契約です。この契約を結ぶと、地上のデジタル放送に加え、多くの場合BSやCSのチャンネルも視聴可能になります。多くのケーブルテレビ会社は、BS・CS放送をパッケージで提供しているため、追加の契約が不要な場合が多いのが特徴です。
ただし、NHKの受信契約だけですと、地デジまでしか見られません。衛星放送(たとえばBSニュースや専門チャンネル)を見たい場合は、衛星放送の契約に切り替える必要があります。NHKに電話やオンラインで「BSも見たい」と伝えるだけで、手続きは簡単です。
テレビ一台あれば何でも見られる、という時代ではもうありません。見たい番組に応じて、正しく契約を選びましょう。特に引っ越しを機に、契約内容を見直すのがおすすめです。2023年になってからも、多くの家庭で見直しが進んでいます。
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