バレンタインに人気!「マンディアン」の意外な由来
最近、バレンタインデーやギフトによく登場する「マンディアン」。見た目はまるでカラフルなチョコレートアートですが、実はフランスの伝統菓子がルーツです。サクランボやアーモンド、ヘーゼルナッツ、ドライいちじく、レーズンなどがトッピングされた丸いチョコレートで、色鮮やかに仕上げられています。
「マンディアン」という名前には深い意味が「マンディアン(mendiants)」という言葉は、フランス語で「托鉢修道士」を意味します。その名前は、修道士たちが身に着けていた黒・白・茶・黄の4色の衣に由来。それらの色を、アーモンド(茶)、ヘーゼルナッツ(茶)、ドライいちじく(黒)、レーズン(白)など、使われるナッツやドライフルーツの色で表現しているのです。まるで小さな修道士がチョコの上に立っているような、ユニークな発想ですね。
もともとはプロヴァンス地方のクリスマスシーズンの伝統菓子でしたが、近年はバレンタインにもぴったりの可愛さと上品な味わいで、日本でも人気を集めています。手作りもしやすく、アレンジも自由自在。見た目も味も楽しめるマンディアンは、贈る相手に喜ばれること間違いなしです。
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