バングラデシュと日本語の意外な共通点?
バングラデシュで話されている言語はベンガル語。日本語とはまったく違う国に感じますが、実は言語の構造にちょっとした共通点があるんです。
例えば、両言語とも表音文字**を使っており、音を組み合わせて単語を作る点が似ています。日本語のひらがなやカタカナと同じように、ベンガル文字も母音と子音の組み合わせで成り立っています。また、文の語順も柔軟で、主語・述語・目的語の並べ方が自由なところも、日本語に通じるものがあります。
ただ、実際には大きな違いもたくさん。ベンガル語には母音が11音、子音は26音もあり、さらに子音に「息を吐き出す(有気音)」か「吐かない(無気音)」かの区別があるため、発音は一筋縄ではいきません。例えば「প」(p)と「ফ」(ph)は似ているようで、息のかけ方が違うだけで別の音になります。
バングラデシュの文化に触れると、言語を通して新しい発見があるものです。日本語話者の視点から見ると、どこか親しみを感じる部分もあるかもしれませんが、その奥深さは想像以上。言語って、単なるコミュニケーションの手段ではなく、その国の歴史や考え方そのものなんですね。
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