パスポート写真と髪の毛のNGポイント

パスポート申請の際、写真に髪の毛がかかっていても大丈夫?と疑問に思う人は多いでしょう。結論から言えば、髪の毛が目や顔の輪郭を隠していると、写真が受け付けられない可能性があります

パスポート写真は、本人確認のための公式な証明写真。見た目がすっきりしていることよりも、顔の特徴がはっきりと確認できることが最優先されます。たとえば、前髪が長くて目にかかっていたり、横の髪で顔の輪郭が隠れてしまっている場合は、不適格と判断されることがあります。

特に注意したいのが「目の部分」。髪の毛の影だけでOKかNGかが分かれるケースもあるほど、審査は厳しいです。メガネと同じように、顔に影がかかることで顔の認識が難しくなるため、こうしたルールが設けられています。

実際、海外の空港で入国審査に引っかかったという話も。せっかくの旅行の前にトラブルを防ぐためにも、写真を撮る際は髪をしっかりまとめて、顔全体がはっきり見えるようにしましょう。ポニーテールやアップスタイルもOKですが、帽子やヘアアクセサリーは基本的には禁止です。

2022年以降、日本のパスポート申請ではさらに審査が厳しくなっており、些細な点でも不備が出ることがあります。万全を期すなら、自治体が指定する撮影機や専門のカメラ店を利用するのが安心です。

スマートフォンで自撮りして使う人も増えていますが、ルールをしっかり確認して、顔がはっきり映る一枚を選びましょう。

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