ピル服用中に妊娠しているかどうか心配なときに
ピルを正しく服用している場合、通常は排卵が抑えられており、妊娠の確率は非常に低くなります。しかし、「念のため確認したい」「生理らしき出血がない」など、不安を感じることもあるでしょう。
妊娠検査薬の正しいタイミングがカギです。一般的に、検査薬は生理予定日から1週間後が目安とされていますが、ピルを飲んでいる場合は少し注意が必要です。というのも、ピルを服用していると、休薬期間中に「偽の生理」と呼ばれる出血が起こります。これは本当の生理ではなく、妊娠していても出血することがあるため、判断が難しくなるのです。そのため、もしご心配な場合は、リスクのある行為から約3週間後を目安に妊娠検査薬を使うのが確実です。この時期になれば、妊娠していた場合、十分に検出可能なレベルのホルモンが体内に現れていることが多いからです。早すぎると結果が正確でないことがあるので、少し我慢が必要ですが、信頼性を高めるためにも待つ価値があります。
また、ピルは毎日正しく飲むことが前提です。うっかり飲み忘れがあった場合は、その分だけ避妊効果が低下する可能性も。不安が続くようなら、産婦人科での相談もおすすめです。専門の医師が丁寧に話を聞いてくれます。
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