すっぴん肌にマスクがよくない理由
最近ではマスクの着用が日常の一部になっていますが、すっぴんの状態で長時間マスクをしていると、意外と肌に負担がかかっているかもしれません。マスクが直接肌にこすれることで、摩擦による刺激が生じるため、特に敏感肌の人にとっては赤みやかゆみの原因になることも。
さらに、呼吸によってマスク内は湿気がこもりやすく、一見すると潤っているように思えますが、実は逆。マスクの内側が湿った状態になると、肌表面のバリア機能が弱まり、かえって乾燥が進むことがあります。とくにすっぴんの場合は、化粧下地や日焼け止めなど保護膜の役割を果たすアイテムがないため、外界からの刺激にさらされやすくなります。
また、マスクの生地と顔の間で繰り返される動きは、知らず知らずのうちに肌を痛めている可能性も。とくに口元や頬のあたりは、マスクのゴムや縫い目との摩擦で荒れやすい部位です。
だからといって、厚塗りのメイクをする必要はありません。簡単なスキンケアや、ノンケミカルな日焼け止め、保湿力のある下地を使うだけでも、マスクによる肌トラブルを防ぐことができます。肌を守りながら快適に過ごすために、ちょっとした工夫が大切です。
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