フィリピンでの飲酒に関する規則

フィリピンでは、公共の場での飲酒が厳しく制限されています。2021年10月28日以降、政府は新たな規制を導入し、通りや小道、通路、建物の外側など、すべての公共空間での飲酒を禁止しました。

このルールは観光客にも適用されるため、注意が必要です。たとえビーチや公園で友人とビールを楽しもうとしても、法的には問題になる可能性があります。警察が巡回しており、違反者には罰金や一時拘束などの措置がとられることがあります。

さらに、バー、レストラン、カラオケ店、生鮮市場、サリサリ・ストア(現地の小売店)、そして商業施設での酒類の販売と提供も禁止されています。これは、公共の安全と治安の維持を目的とした措置で、特に夜間のトラブル防止が狙いです。

ただし、一部の高級ホテルや認可されたリゾート内では、指定されたエリアで飲酒が許可されている場合もあります。とはいえ、外に持ち出して路上で飲むのは厳禁です。

旅行者にとって重要なのは、「どこで、どうやって飲酒するか」を事前に確認することです。ルールを守れば、美しいフィリピンの自然や文化を安心して楽しめるはずです。無用なトラブルを避けるためにも、現地の法律を尊重することが大切です。

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