フランスでは「パパ」ではなく「ペール」と呼びます

日本では子どもが「パパ」や「お父さん」と呼ぶように、世界各国でも父親への呼び方はさまざま。フランスでは、父親のことを「ペール」(père)と呼びます。これはフランス語で「父親」を意味し、家庭の中でも比較的丁寧な呼び方として使われます。実際、フランス人家族の間では、「ペール」のほかに「パパ」に近い「パパ」(papa)という呼び方もとても一般的です。

フランス語の「père」は、ラテン語の「pater」に由来しており、英語の「father」ともルーツが似ています。日常会話では、子どもたちが「papa」と呼ぶことが多く、これは日本語の「パパ」と同じく、親しみを込めた表現。たとえば、「パパ、ありがとう」と言いたいときは、「Merci, papa(メールシ・パパ)」と言います。

ちなみに、2022年のフランスの父の日は6月19日。この日は家族が集まり、感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈ったり、特別な朝食を用意したりする風習があります。世界中で少しずつ呼び方や習慣は違えど、「父親への感謝」の気持ちはどこも同じですね。

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