世界のお父さん、呼び名の違いに注目

父の日が近づくと、ふと気になることがありますよね。「そもそも、他の国ではお父さんのことを何と呼んでいるんだろう?」なんて考えたことはありませんか?例えば、フランス語で父親は「père」(ペール)と言います。これは「親」という意味の言葉でもあり、少しフォーマルな響きがあります。一方、家庭では「papa」と呼ぶことが多く、これは日本語の「お父さん」に近い、親しみのある言い方です。

世界中には、お父さんを呼ぶ言葉が実にさまざまで、その呼び名には文化や家族のあり方が色濃く表れています。フィンランド語では「isä」、アフリカーンス語では「vader」、そしてガリシア語では「Pai」と言います。さらに、グルジア語の「მამა」(ママ)のように、見た目は意外にも、実は「お父さん」を意味する言葉も。

2022年の父の日は6月19日(日)。日頃の感謝を込めて、子どもと一緒に「世界のお父さん呼び方」を調べてみるのも楽しいかもしれません。母国語だけでなく、ちょっとした外国語の知識が、家族の会話をもっと豊かにしてくれるはずです。

「お父さん、ありがとう」——たった一言でも、伝えることで心がつながります。

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