フリーターでも厚生年金に入った方が得?その理由とは
アルバイトや契約社員として働くフリーターの多くは、国民年金に加入しているケースが多いですが、実は条件を満たせば厚生年金保険に加入できる場合があります。特に、勤務先の会社が社会保険の適用事業所であれば、加入が義務付けられるケースも。
厚生年金の大きなメリットは、保険料の半分を会社が負担してくれる点です。国民年金なら毎月約1.7万円を全額自分で支払う必要がありますが、厚生年金ならその負担がぐっと軽くなります。たとえば、同じ給料でも手取りが増える可能性があるのです。
さらに将来的に見ても大きな違いがあります。厚生年金に加入していると、将来もらえる年金の額が多くなる傾向にあります。これは、支払った保険料に加えて、会社の負担分も将来的な年金計算に反映されるため。若い内から加入しておけば、退職後の生活もより安定します。
もちろん、厚生年金に加入するには、週の労働時間が一定以上(通常は20時間以上)で、勤務期間が見込まれるなどの条件があります。しかし、条件を満たしているなら、積極的に加入を検討すべきでしょう。
フリーターだからと国民年金のままにしておくより、厚生年金への加入で将来のお金の負担を減らせる可能性があります。自分の勤務先に確認して、適用の有無を確認してみてはいかがでしょうか。
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