「ブルーハード」って何?実は間違えやすい外来語

よく耳にする「ブルーハード」という言葉。一瞬、どこかのブランド名や専門用語かと思うかもしれませんが、実は英語の "boulevard" をカタカナ読みしただけの言葉です。正しい発音に近づけると「ブーレヴァード」や「ブルバード」に近く、日本語では「大通り」や「広い並木道」を意味します。

特に都市部では、街を貫く大きな道路のことを指すことが多く、「○○ブルーハード」といった形で地名に使われることも珍しくありません。ただし、「ブルーハード」という表記や発音はやや誤りに近く、正確には「ブーレバード」が近い読み方。とはいえ、日常会話の中では「ブルーハード」も使われているため、まったく通じないわけではありません。

この言葉、実は略記も存在します。英語では "Blvd." と書き、アメリカの住所などでよく見かけます。たとえば「Main St.」が「メイン通り」なら、「5th Ave.」は「5番街」、そして「Oak Blvd.」なら「オーク大通り」といった具合です。

街を歩くとき、看板や地図に「~ブルーハード」とあれば、そこはきっと広くて車の往来が多い大通り。語源はフランス語の「boulevard」で、元は城壁の跡地に作られた広い道。今ではその意味が世界中に広がっています。

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